安値、高値を超えた時の取引の有無について

私は、よく何円を割ったら売る。

何円を超えたら買う。

という表現をしています。

これは、勘違いをされてる方が多いようですので

私の超えたら、割ったらの解釈について解説させて

いただきますね!

画像をごらんください。

上は、サポートラインがあって以前につけた安値を割り込む

けど、実際には1~2pipsだけ下げてすぐに戻って上げてしまう

よくあるケースです。

私は、もちろんここでの売りはしてません。

「割ったら」というのは、終値のことです。

ザラ場の安値で割ったらではありません。

売っても大丈夫なのは、下の図です。

サポートラインを、終値で割っています。

ここで初めてショートで安心して仕掛けられます。

どうか慌てないでください。

誰よりも高く売りたい、安く買いたい!!

その気持ちはよく分かります。

でも、長く相場で稼ぐには待つことです。

人よりも少し出遅れるくらいがちょうど良いと思います。

急いては事を仕損じる。

これは、まさに相場にあてはまるとおもいます。

昨日の、損切りについての解説もすごく評判が良かったので

作って良かったです。

昨日の損切りについては、アメンバー限定となります。

参考にはなるかと思いますので、是非ごらんください。

個人投資家

AKIRA

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サンバード