へーそうなんだ🤔不思議な話。
世の中には「事実は小説よりも奇なり」と言いますが、たまに事実に
小説が追いつけないレベルの、笑えるほど不可解な話がありますよね。
今回は、あまり知られていないけれど、聞くと「そんなバカな!」と
笑ってしまうような、世界の不思議で奇妙な実話を、たっぷり長めに
お届けします。
1. 20年間「偽の家族」と暮らし続けた男
まずは、フランスで実際にあった、切ないけれどどこか滑稽なお話。
1990年代、ある男が「自分は10年前に失踪した資産家の息子だ」と
名乗り出ました。
家族は涙を流して彼を迎え入れ、20年間にわたって「おかえり、息子よ」と温かく接し続けました。
しかし、20年後。ふとしたきっかけでDNA鑑定が行われ、驚愕の事実が
判明します。
彼は全くの赤の他人でした。
ここまではよくある詐欺話ですが、面白いのはここから。実は、受け入れた家族側も、彼が偽物だと最初から気づいていた節があるのです。
本当の息子はすでに亡くなっており、家族は「世間体」と「寂しさ」を
埋めるために、偽物だと知りつつ、お互いに「家族のフリ」という
高度な演劇を20年も続けていたのでした。
最終的にバレた際、男は「居心地が良すぎて引くに引けなかった」と語り、家族は「まあ、楽しかったからいいじゃない」と妙に納得していたそう
です。
2. カナダの「切手」で家を建てようとした男
かつてカナダに、非常に合理的(?)な考えを持つ男がいました。彼は
「家を建てるための建材を運ぶ運賃が高い」ことに腹を立て、ある名案を思いつきます。
「建材に切手を貼って、郵便で送ればタダ同然じゃないか?」
彼は実際に、レンガ一つひとつに切手を貼り、宛先を自分の建設予定地にしてポストに投函し始めました。当時の郵便規定には「荷物の個数制限」がなかったため、郵便局は悲鳴をあげながらも、毎日大量のレンガを彼の元へ配達せざるを得ませんでした。
数ヶ月後、彼の家は完成しましたが、あまりの郵便局のパンクぶりに、直後に「レンガの郵送を禁止する」という法律が爆誕しました。
世界で唯一「郵便で届いたレンガ」でできた家として、今も語り継がれています。
3. 世界一「不運なラッキーマン」
クロアチアの音楽教師、フラノ・セラック氏の人生は、もはやギャグ漫画の域に達しています。
- 1回目: 乗っていた列車が川に転落。17人死亡したが、彼は片腕を折っただけで生還。
- 2回目: 初めて乗った飛行機のドアが突然開き、空へ吸い出される。絶体絶命と思いきや、たまたま積み上げられていた干し草の山の上に着地して無傷。
- 3回目: 乗っていたバスが川に転落。4人死亡したが、彼は泳いで脱出。
- 4回目: 運転中に車が炎上。爆発直前に脱出。
こんなことが計7回も続き、周囲からは「死神に嫌われた男」と呼ばれました。しかし、この話のオチが最高です。73歳の時、人生で初めて買った宝くじで「1億円を当てました」
彼は「金なんていらねえ!」と、当選金のほとんどを友人や家族に配り
自分は質素な生活に戻ったそうです。
「俺が生きてること自体が奇跡なんだから、これ以上何が必要なんだ?」という、究極の勝ち組のセリフを残して。
4. 存在しない国「ポヤイス」への投資
19世紀、スコットランドの軍人グレゴール・マグレガーという男が
ロンドンでこう宣伝しました。
「中央アメリカに『ポヤイス』という黄金に満ちた素晴らしい国を発見した!私はそこの王子だ!」
彼は精巧な地図、偽の通貨、さらには「ポヤイス語の文法書」まで自作し、投資家から多額の資金を集めました。多くの人々が「黄金の国」を目指して船を出しましたが、到着した場所に広がっていたのは、ただの湿地帯とジャングル。 国なんて影も形もありません。
ここからが不思議なのですが、マグレガーは逮捕されそうになるとフランスへ逃げ、再びフランスで「ポヤイス」の投資を募って成功しました。 人間、信じたいもののためなら、二度も同じ嘘に騙されるようです。
世の中には、色々な人がいますね‼️
だから楽しいんですね😌
良かったらコメントで、面白い話を教えてください。

