世界で独りぼっちになった「僕」のシュールな1日💦
専業トレーダーのAKIRAです。
今日もくだらない記事を書きました。
どうか楽しんでいってください😌
目が覚めて外に出る。いつもは渋滞している道路に車が一台も走って
いない。 「……あ、これ、FXのチャートも動いてないやつだ」
一瞬で悟ります。世界が止まったことを・・・
1. まずは「西鉄バス」の運転席へ
とりあえず、いつもは座れない西鉄バスの運転席に座ってみます。
「次は、終点……僕の家、僕の家でございます」と一人二役でアナウンス。誰もいない車内で、降車ボタンを連打(100回くらい)。
あの「ピンポーン!」という音が街に虚しく響き渡る。快感です。
2. コンビニの「ホットドッグ」を独占
お腹が空いたら、ローソンでもセブンでも入り放題です。 レジカウンターの内側に入り、「いらっしゃいませ!」と全力で叫んでから、自分で自分に「からあげクン」を注文します。「お会計は、僕のスマイルで」と言いながら、レジを叩かずにそのまま食べます。賞味期限? そんなものはもう、この世界には存在しません。
3. 高級車で「天神」をサーキット化
さて、移動手段はバスからランクアップ。 高級外車ディーラーに立ち寄り、一番高いスポーツカーの窓ガラスを(そっと)割って乗り込みます。
誰もいない渡辺通りを、時速20kmでノロノロ運転。
だって、事故を起こしても救急車も警察も来ないから。
世界一孤独で、世界一安全運転なレーサーの誕生です。
4. 寂しくなったら「ダイキン」の看板に話しかける
夕方、さすがに寂しくなってきたら、中洲のビルの屋上にある「ぴちょんくん」の看板に相談します。 「なあ、ぴちょんくん。FXの含み損、どう思う?」 無言のぴちょんくん。シュールです。
僕が最後にとる行動。
おそらく僕は、一番お気に入りのザ・マッカランを抱えて、福岡タワーの
てっぺんに登ります。 そして、誰もいない街を見下ろしながらこう呟くでしょう。「……これでようやく、誰にも邪魔されずに釣りの穴場へ行けるな」
5. 「自動ドア」との終わりなき戦い
誰もいない百貨店に足を踏み入れようとして、気づきます。電気が止まれば、自動ドアはただの「重い壁」だということに。 「開けゴマ!」と叫んでも反応なし。仕方なく手動でこじ開けます。 中に入ると、マネキンたちが無表情に僕を見つめている。 「……そんなに見るなよ、照れるだろ。今期の新作、全部僕のサイズに直してくれよ」 マネキン相手にファッションチェック。返事がないのは、彼らがシャイだからではなく、プラスチックだからです。
6. FXチャートの「永遠の横ばい」
家に帰ってパソコンを開こうとしますが、インターネットも死んでいます。 いつも見ていたFXのチャートは、最後に止まった価格から1ミリも動かない。 「変動率(ボラティリティ)ゼロ。これこそ究極の安定資産だな……」 そう強がってみるものの、26億の資産が入った口座も、今やただの
数字の羅列。 「……誰か、100円でいいからエントリーしてくれよ!」
動かないチャートに向かって、僕は初めて「損切り」よりも恐ろしい
「孤独」というポジションを持ってしまったことに気づきます。
7. 野生の王国、福岡
数日が経つと、街の様子が変わってきます。 天神のど真ん中に、どこからか迷い込んだ鹿やイノシシが闊歩し始める。 「おい、そこは駐車禁止だぞ」 とイノシシに注意しても、鼻を鳴らされるだけ。 僕は寂しさのあまり、大濠公園の白鳥ボートに「名前」をつけて、毎日悩み相談を始めます。
「なあ、スワン。明日の晩御飯、缶詰のサバか、缶詰のイワシか、どっちがいいと思う?」
8. 恐怖を紛らわす「最強のボッチ飯」
夜、静寂が耳に痛い。あまりに静かすぎて、自分の心臓の音がドラムのように響く。 怖さを紛らわすために、僕は最高級のザ・マッカランを開けます。 グラスに注ぐ音すら、この世界では大事件です。
「……乾杯。僕と、僕と、あと、どこかに隠れているはずの幽霊に」
幽霊でもいいから出てきてほしい。一緒にFXのラインの引き方について朝まで語り明かしたい。 でも、誰も来ない・・・
9. 究極の自給自足へ
「あ、そうだ。僕には農業があった」 誰もいなくなった街で、僕はコンクリートを剥がし、種を植える決意をします。 「26年の投資経験を活かして、今度は『大根』の成長をレバレッジなしで待つことにしよう」 収穫まで
数ヶ月。待つのは得意です。相場のチャンスを待つのに比べれば、野菜の成長なんて早いものです😊
10. 静寂という名の「爆音」
一週間が経つと、本当の恐怖がやってきます。それは「音」がないこと。
普段はうるさいと思っていた空調の音、遠くを走る車の走行音、誰かの
話し声。それらが完全に消えた世界では、自分の耳の奥で鳴る「キーン」という耳鳴りだけが、まるで工事現場のような騒音に聞こえ始めます。
「……誰か、せめて舌打ちくらいしてくれよ」
あまりの静けさに耐えきれず、僕は自分の声を録音して再生し続けます。「ボク、元気?」「うん、元気だよ」……一人二役の会話をエンドレスで
流す、シュールを通り越したホラーな光景。
11. 恐怖の「賞味期限」カウントダウン
スーパーの棚に並んだ肉や野菜が、刻一刻と黒ずんでいく。それは死神のカウントダウンのようです。 「この世界で一番価値があるのは、ゴールドでもビットコインでもない。『腐らない缶詰』だ」 かつて26億を動かした指先で、僕は必死にサバ缶の在庫を数えます。
夜、暗闇の中でふと思うのです。 「もし、どこかの家で……蛇口から水が垂れる音がしたら? もし、誰もいないはずの隣の部屋で、椅子の引く音が聞こえたら?」 そう想像した瞬間、背中に氷水を流し込まれたような戦慄が走ります。誰もいないことが怖いんじゃない。「誰もいないはずなのに、何かがいるかもしれない」ことが一番怖い。
12. 「鏡の中の自分」への疑心暗鬼
洗面所で鏡を見たとき、自分の顔が「自分じゃない何か」に見えてきます。 「お前、本当に僕か? 実は、本物の僕はもう消えていて、お前は僕のふりをしている偽物なんじゃないのか?」 鏡に向かってFXの講義をしてみますが鏡の鏡の中の自分は、相場の予測を外したときのような、なんとも言えないニヤけ顔でこちらを見返してくる。
「……よし、今日は鏡に布をかけよう。あいつ、僕のポジションを盗み見してる気がする」
13. 最期の「エントリー」
もし、このまま誰にも会わずに、僕がこの世界から消えたら? 僕が積み上げた26年の投資の知識も、子供食堂で振る舞ったカレーの味も、マッカランの芳醇な香りも、すべて「無かったこと」になる。
それが何よりも恐ろしい。
僕は、福岡市役所の壁に特大のマジックでこう書き殴ります。 「僕はここにいた! FXで26億勝った男が、確かにここにいたぞ!」
あなたは朝起きて世界中に誰一人いなくなったらどうしますか❓
自給自足しかありませんよね💦
会話する相手もいないし、何もしなくていいのは嬉しいけど・・・
やっぱり人がいた方がいい😣
人と人は助け合っているんですね。


