もしも、朝起きて目の前に青いタヌキ(あ、猫型ロボットでしたね)がいたら
想像してみてください。いつものように寝ぼけ眼でリビングへ向かうと
そこにはあぐらをかいてどら焼きを頬張る、頭の回転が速そうな(物理的に)青いアイツが座っている。
「おはよう、君の力になりたくて未来から来たんだ。何か一つだけ、ひみつ道具をあげるよ」
そんな夢のような、あるいは「昨日の酒、残ってるかな?」と自分を疑いたくなるようなシチュエーション。もし僕がそんな奇跡に直面したら、迷わずこれをお願いします。
🔵僕が選ぶ究極のアイテム:『どこでもドア』……ではなく!
普通なら『どこでもドア』で通勤ラッシュを回避したり、『アンキパン』で資格試験を乗り切ったりしたいところ。でも、僕が切実に欲しいのは、もっと「今の時代」に即したアイテム。
それは…… 『もしもボックス』 です。
「え、使い道が広すぎてズルい?」 いえいえ、僕の使い方は非常に限定的で、かつ個人的な欲望にまみれています。
- 「もしも、世の中のすべての行列が、僕が並んだ瞬間だけ高速移動し始めたら」 人気ラーメン店も、某夢の国のアトラクションも、僕が最後尾に付いた瞬間に時空が歪んで10秒で順番が来る世界。これ、地味に最強じゃないですか?
- 「もしも、猫の言葉がすべて博多弁で聞こえるようになったら」「おい、いつまで寝とーとや?はよ飯出さんね」なんて近所の猫に絡まれる朝。退屈な日常が、一気にVシネマのような緊迫感(と癒やし)に包まれます。
- 「もしも、寝ている間に腹筋が6つに割れる世界になったら」 筋トレ?プロテイン?そんなの必要ありません。「あー、昨日は寝すぎたから腹筋がバキバキすぎて痛いな」なんて、一生に一度でいいから言ってみたい。
🔵結局、道具よりもアイツが欲しい
でも、冷静になって考えてみると、一番の「便利アイテム」は四次元ポケットそのものですよね。あるいは、メンテナンス費用(どら焼き代)はかかりますが、ドラえもん本人に居座ってもらうのが一番。
僕が『もしもボックス』で「もしも、僕の家が24時間体制でどら焼きを無限生成する工場になったら」と宣言すれば、彼は一生僕のそばを離れないはずです。友情を胃袋で掴む。これこそが、大人のひみつ道具の活用術。
さて、僕の妄想はこれくらいにして。
もしもあなたの目の前にドラえもんが現れて、「道具を一つだけあげる」と言われたら、あなたは何が欲しいですか?
今の生活をちょっと面白くするアイテムから、人生を一変させるような禁断の道具まで、ぜひあなたのチョイスを教えてください!

